私が電験3種受験勉強の期間中に行った、モチベーション(動機づけ)を保つ方法の2つ目は、

「紙に書いて貼り出す」です。

まずは、「2014年9月7日(試験日の日付)電験3種に合格する!」と紙にマジックで大きく書いて、家の壁に貼りました。

そして毎朝起きたらその紙を見て、それを達成するには今日何をすればよいかを考えて、それを実行するようにしていました。

例えば、今日は機械の過去問を何ページやる、とかですね。

あと、これはちょっと変わっているかも知れませんが、「Z旗(ゼットキ)」の画像を紙に印刷したものと、「皇国の興廃此の一戦に在り、各員一層奮励努力せよ」 の文面を紙に書いて、「電験3種に合格する!」の隣に並べて貼っていました。

これは日露戦争の時に、帝国海軍の連合艦隊が掲げた旗と文言なのですが、実は、私が好きな藤子不二雄A先生の作品『まんが道』の中で、主人公がここ一番の勝負を挑むときに登場する旗と文言でもあるのです。

私もそれにあやかって、電験3種の勉強をしていて弱気になったときは、この旗を見ながらこの言葉を唱えて、気合を入れ直すようにしていました。

実際、連合艦隊は「負けたら国が無くなる」というプレッシャーの中で日本海海戦を戦ったのですから、それと比べたら、電験3種に挑むプレッシャーなど大したことないよな、と思えてくるじゃあないですか。